STAP細胞発表 「ネイチャー巻頭論文」は誤り

2014年1月31日訂正報道一覧メディア:ジャンル:テーマ:

読売新聞2014年1月31日付朝刊1面

読売新聞2014年1月31日付朝刊1面

【読売】 2014/1/30朝刊1面トップ「第3の万能細胞 理研チーム作製 刺激与え『初期化』STAP細胞 iPSより簡易」
(訂正事項) 論文の掲載位置


読売新聞は1月30付朝刊1面トップで、理化学研究所の研究員・小保方晴子さんらの研究チームが「STAP細胞」と命名した万能細胞を作製する新手法をマウスの実験で発見したと報じた。その際、記事のリードで「30日付の英科学誌『ネイチャー』に、巻頭論文として掲載される」と記載したが、実際は巻頭論文ではなかったとして、31日付朝刊で訂正記事を掲載した。

小保方さんらの研究チームが発表した論文「外界刺激が誘導する体細胞から多能性細胞への運命転換」は、英科学誌「ネイチャー」2014年1月30日号の「Articles」の2番目に掲載されている。

ネイチャー2014年1月30日号の目次 (nature日本語版)

(2014/2/3掲載)