教員駆け込み退職 独自調査で2ヶ所訂正

2013年1月25日訂正報道一覧メディア:ジャンル:,

 

毎日新聞2013年1月24日付朝刊27面(左)、同1月25日付朝刊27面(右)

【毎日】 2013/1/23朝刊29面「駆け込み退職 佐賀、徳島で43人 教頭、学級担任も 本紙全国調査」(訂正事項) 佐賀県の退職教員人数など

毎日新聞は、原報道で、教員の駆け込み退職に関し、「徳島市では中学教頭が辞め」としたのは「徳島県では」の誤りだったとする訂正記事と、佐賀県で教員36人が退職したとしたのは25人の誤りだったとする訂正記事を掲載した。

原報道では大見出しで「佐賀、徳島で43人」と記していたが、訂正記事によって「32人」に訂正されたことになる。

原報道は、次のように報じていた。

『駆け込み退職 佐賀、徳島で43人 教頭、学級担任も 本紙全国調査』

 埼玉県内で100人超の教員が退職手当引き下げ前に「駆け込み退職」を希望している問題で、佐賀県と徳島県では教頭や学級担任を含む教員43人が既に駆け込み退職をしていたことが22日、毎日新聞の全国調査で分かった。高知県など4自治体でも退職希望者がおり教育委員会が対応に追われている。
 埼玉県とさいたま市を除く46都道府県と19政令市の教委に聞き取りをした。佐賀県は退職手当を引き下げる改正条例を1月1日に施行したが、昨年12月末で教員36人(小学校8人、中学校5人、高校16人、特別支援学校7人)と一般職員16人が退職。…(中略)…
 徳島県も1月1日付で条例改正。昨年12月末に教員7人(小学校2人、中学校3人、高校1人、特別支援学校1人)と学校事務職員5人、一般職員7人が退職した。徳島市では中学教頭が辞め現在も空席という。(以下、略)

(2013/1/28掲載)