日本未来の党「略称届け出できない」 実際は略称可

2012年12月10日注意報一覧メディア:ジャンル:テーマ:

【朝日】 2012/12/3夕刊・社会面「(乱流 総選挙)標語に「未来」使えない? 新党誕生、選管慌てて修正」

 

《注意報1》 2012/12/10

朝日新聞が12月3日付夕刊の記事で、「衆院選の比例代表への投票では、党名の書き方に注意が必要」としたうえで、日本未来の党は解散後に結党したため、略称の届け出ができないと報じました。

しかし、各都道府県選挙管理委員会が公表している「衆議院名簿届出政党等の名称及び略称の一覧表」によりますと、比例区で「日本の未来の党」に投票する際、略称として「未来の党」を用いることが認められています。

比例区投票で「日本」は無効? 関係する政党名、四つも(朝日新聞デジタル2012/12/4)

 日本未来の党、日本維新の会、日本共産党、新党日本。「日本」がつく政党が四つもあるが、衆院選の比例代表への投票では、党名の書き方に注意が必要だ。
 未来は衆院解散後に結党したが、略称の届け出は解散後にはできない。
維新の略称は「維新」、共産は「共産」だ。新党日本は「日本」を略称として中央選挙管理委員会に届け出ているが、国会議員が田中康夫代表1人だけのため、このままでは比例に立候補できない。(以下、略)
(朝日新聞2012年12月3日付夕刊「(乱流 総選挙)標語に「未来」使えない? 新党誕生、選管慌てて修正」より)

第46回 衆議院議員総選挙 候補者・名簿届出政党等情報(総務省)